歴史あるテキストエディター「Vim」の配色を司るカラースキームのギャラリー。
「ユーザーが本当に求めているのは、膨大な量の配色を見ることではなく、本当に気に入ったものを探すことなのではないか」という仮説に基づき、GitHubスター数での並び替え機能や、作者の目により厳選した「Featured」セクションを設けている。
3年間運用した前作「Vim Colorscheme Gallery」で得られた知見を活かして運用面の課題を解決。デザインと機能性についても大幅改善。
サーバーサイドにはGo、クライアントサイドにはTypeScript(React + Redux)を採用。