ここぽんのーと

コードとデザインの境界に生きるエンジニアの、雑多な記録帳。

[vim] 南極からやってきたカラースキーム「Iceberg」

2014/01/04, cocopon

Vim Advent Calendar 2013 35日目の記事です。昨日の記事は、kamichiduさんの「uniteでfile_include的な挙動を実装する」。

【またカラースキームか】

Vim Advent Calendarへの参加はこれで5回目ですが、そのうち4つ、つまり8割はカラースキーム関連の記事でした。好きなんです。

1回目の記事「おしえる」

1回目の記事は、お気に入りのカラースキームの紹介記事でした。

常にアクセス数の上位にいる記事で、紹介したカラースキーム「hybrid」の普及にどれだけ貢献しているのか、少し気になるところです。

4回目の記事「あつめる」

4回目の記事では、「Vim Colorscheme Gallery」を公開しました。
カラースキームが好きすぎて、とうとう展示場をつくってしまったわけです。

5回目の記事「つくる」

そして5回目の今回、とうとうカラースキーム自体の制作に取りかかりました。
本日公開する「Iceberg」は、青系のdarkなカラースキームです。

Icebergのコンセプト

名前の意味は「氷山」。寒い南極からやってきました。

screenshot

何かを題材にしたカラースキームを、ずっとつくってみたかった。「南極からやってきた氷山」というストーリーを持っているだけで、それが配色に迷ったときに助けてくれるのです。

深海をイメージした深い青をベースに、氷の「キラッ」とした感じを入れてみました。
カーソル行のハイライトがワンポイントです。

cursorline

紹介ページもそれなりに凝ってみたので、よかったら見てみてください。
微妙なアザラシが「お前、Icebergで少し頭を冷やしてみないか」という佇まいで待ち構えています。

ebi

ぜひ使ってみてください!

「Iceberg」はタダのカラースキームじゃない

普通のカラースキームならこれでおしまいですが、Icebergはひとあじ違います。
この「ちょっとしたヒミツ」は、次回の記事で解説します。

明日の担当はujihisaさんです。